いずみ・みぬま学級
2025年5月15日 07時00分いずみ学級の国語の授業では「枕草子」の学習をしていました。それぞれの季節のよさをしっかりと読み取っていました。
みぬま学級では、じゃんけんをして、その勝敗数を数えながら確率の学習につなげていました。
いずみ学級の国語の授業では「枕草子」の学習をしていました。それぞれの季節のよさをしっかりと読み取っていました。
みぬま学級では、じゃんけんをして、その勝敗数を数えながら確率の学習につなげていました。
今週月曜日から、育児休暇明けとなる「学校教育活動支援員」の先生が三間中の一員となりました。早速、授業中に教室にいてくださって、子どもたちのためにサポートしていただいています。どうぞよろしくお願いします。
3年生は因数分解、2年生は単項式のかけ算・わり算をしていました。まずは計算できるようになることが大切なので、しっかりと復習もしてほしいと思います。
1年生は、前回作成した自己紹介カードを使って、ALTの先生とスピーキングテストをしました。みんながとても上手に英語を話すので、カースティ先生が感心していました。
1年生の自己紹介カードは語学室に掲示しています。参観日などの際にご覧ください。
(※昨日の投稿に写真を追加して、両クラスの様子を紹介しています)
「call AB(AをBと呼んでいる)」という文法を学習しています。ALTの先生がポケモンのキャラクターの呼び名が日本とイギリスでは違う!ということで、ポケモンを例にしてクイズを作ってくれました。グループ対抗で何問正解するか楽しみながら学習しました。
鬼城大会があり、団体戦と個人戦の両方に出場しました。男子団体戦は、初戦で宇和中と対戦し惜敗しました。優勝した宇和中と対戦できたことで、市郡総体や県総体に向けて学ぶことがあったのではないでしょうか。
男子の個人戦は、階級別ではなく学年別で行われました。3年生男子は優勝と3位。女子は全学年共通で、1年生が3位入賞しました。悔しい結果となった選手もいたようです。すべては市郡総体へのプロセスとなっていきます。悔いのない大会を迎えるために、今必要な練習を自分たちで考えて、市郡総体までの残り2週間、頑張ってほしいと思います。
男子3名が伊予銀カップの南予予選に出場しました。3年生1人、2年生1人が県大会出場を決めました。接戦で敗れた選手も、成長を感じる試合展開で、その内容は今後の練習に生かしていくことができるものでした。3人とも良い経験になりましたね。
地域の方にもご指導していただいて、ますますレベルアップしています。子どもたちのために、ありがとうございます!
3年生は、土曜日に県武道館で個人戦の大会がありました。800人以上の参加がし、1部トーナメント(これまでの県大会でベスト32に入ったことがある選手)と2部トーナメントがありました。1部でベスト8とベスト16、2部でもベスト16に入るなど男女共に活躍しました。
また男子は、三瓶中、広見中との練習試合もありました。他校が三間中に来ていただけるのもありがたいことですね。
男子は、城北中、大洲南中と
女子は、城南吉田連合チームと練習試合をしました。自分たちで自主的に反省会をする姿が見られ感心しました。どちらも総体に向けて良い経験になったようです。
昨日、城北中学校にて宇和島市の中学3年生が一堂に会し、中学生が「生きること」や「働くこと」の意味を考え、とどまることなく変化する社会の中で、希望を持って、自立的に自分の未来を切り拓いて生きていく力を育てることを目的としたライフキャリアチャレンジU15スタートセッションが、開催されました。三間中生の多くが自分の考えを持ち、積極的に挙手する光景に校長先生も感心されていました。ステージで発表した代表の皆さんも大変すばらしい活躍ぶりでした。ますます三間中生を誇りに思いました。希望を持って生きていくヒントが見つかっていますように!