学校紹介

 本校は、愛媛県の南予地方、宇和島市北東部、人口約5900人(平成30年2月末)の旧北宇和郡三間町にある中学校です。三間町は市の中心から車で約20分離れており、かつて吉田藩の穀倉地帯であった田園が今もその姿を伝えています。三間町は別名「美しい湿地」という意味の「美沼(みぬま)の里」とも呼ばれ、本校では、総合的な学習の時間を「みぬま学習」と呼んで様々なふるさと学習をしています。春にはチューリップ、秋にはコスモスと街道を彩る花々は、お遍路さんを迎える三間町民の心の接待でもあります。生徒もその心を受け継ごうと、花いっぱい運動やお接待体験を通して日々学習を重ねています。一方、三間は宇和島市と鬼北町や西予市を結ぶ交通の要所であり、高速道路に接続した自動車専用道路も平成24年3月10日に開通しました。町の中心部に小学校・高等学校と隣接して建つ本校は、町にあるただ一つの中学校として様々なな教育活動を通して地域とのかかわりを深めてきました。保護者の教育への関心も高く、学校への期待は年々高まっていると感じています。